ページの先頭です

ここからヘッダーです

ここからメニューです


ここから本文です

FAIR

7月のテーマ

Rethink of “遊ぶ”

「Rethink Books」では月替わりのフェアを開催します。7月のテーマは「遊ぶ」。

「遊ぶ」という言葉からどんなことをイメージしますか。趣味や旅行、ゲーム、暇つぶし……子どもの頃は、限られた環境の中でも自由に遊びを発想できたのに、大人になるほどに、お金や時間の制約から抜け出せなくなっている気もします。

『遊びと人間』『遊び図鑑』『社員をサーフィンに行かせよう』『秘密基地の作り方』『学校では教えてくれない!国語辞典の遊び方』『大人の探検 奇祭』――すべて、今回取り揃えた本のタイトルです。どれも様ざまな「遊び」の解釈を示してくれそうですね。

ところが、人間活動における「遊び」の重要性を書いた名著と言われるホイジンガ『ホモ・ルーデンス』の第一章を開くと、「遊びの『面白さ』は、どんな分析も、どんな論理的解釈も受け付けない」と書かれています。「遊びとはなにか」について分析された本なのに、どうしてでしょうか。

楽しく遊んでいたはずが、気づけば人間の本質に迫っていたような、そんなフェアになりました。ご来店の際はぜひ立ち止まって、ゆっくりとご覧ください。

グラス
たばこ
  • 遊ぶ
  • 遊ぶ

BACK NUMBER

これまでのテーマ

ここまでが本文です


[Rethink Booksに関するお問い合わせ]